聖地巡礼の旅3~番外編~
道の駅・旭堂本店と巡ってメインの行事が終わったので、温泉パンと同じぐらい楽しみにしていた次の目的地へ向かいます。
喜連川といえば、温泉パンの名前の由来にもなった「温泉の地」でもあります。温泉パンには温泉が入っているわけではなく、温泉が出たことを記念して名づけられたといいます。そこで、源泉かけ流しの温泉を探してやってきました。例の背中で語る男が門番をしている早乙女温泉(そうとめおんせん)です。
硫黄の臭いがプンプンしています。ロッカーキーも和同開珎みたいな色になっています。平日ということで、お湯に浸かっているのはほとんどがご近所の年配の方ばかり。アウェーです。完全によそ者と感づかれています。
温泉を出た後、ここから一気に100kmほど移動して茨城県を目指します。目的地はおかめ納豆でおなじみタカノフーズの工場に併設されている納豆博物館。
特別来たかったというわけでもないのですが、通り道に変わった博物館でも無いかなと検索して見つけたので寄ってみました。16時に閉まるというので、温泉を出てから急いでここを目指しました。
入口を入って最初のフロアを3分ほどでチラ見します。20~30畳ぐらいでしょうか。あぁ…パネルがメインの意外とあっさりした展示なんですね。では次の展示フロアへ…と置くの扉を目指すと、そこはスタッフ用の扉でした。ま・さ・か…終わり、ですか?これは博物館というより展示室…ゲフンゲフン
来る前に「今日も16時までやっていますか?」と問い合わせたのですが、私が到着した時に「この人だな」と思われたに違いありません。だって他に人の気配が無いもの。こたつ納豆の作り方がわかっただけでも収穫だと思うことにしよう。こたつ持ってないけど。
続いてやってきたのは納豆博物館から程近い常陸風土記の丘です。もうここまで来ると惰性です。明らかに目的を見失っております。「何か変なものがある」ぐらいのリサーチでここに決めました。古代の家を再現しているエリアから見て周ります。
私以外にも観光客が?と思ったら、関係者の子供たちが竹馬で遊んでいるだけでした。古代の家の中は真っ暗なのですが、フラッシュをたいて写真を撮るとヒィイ!!
びっくりした後は、屋根だけ置き忘れたような素敵なフォルムの家を見て心を落ち着けます。藁葺き屋根というのは本当に完成されたデザインだなあ、と素人なりに考えてついつい見とれてしまいます。
古代エリアをするっと見て回りまして、広場にやってきました。ここも観光客の気配はゼロです。近所のお母さん達が子供を遊ばせています。
高さ10メートルの日本一の獅子頭だそうです。不戦勝の日本一かもしれな…ゲフンゲフン。確かに大きいです。小さなお子様は泣くかもしれません。横から中に入れます。
早朝から移動しっぱなしで、運転が好きな私もさすがに膝が変になってきたので帰ることにしました。早乙女温泉の後のイベントはゆるゆるでした…。次回の巡礼の時はもっとシンプルにしよう。
(停車中に撮影しています)
自宅の駐車場に戻りまして、本日の走行距離ドン!
おおぅ、少数以下がキリ良く380.0kmになりました。ええことあるかな。ということで、全く温泉サンドに触れずに番外編を終了します。
つづく
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